こんにちは(^▽^)/
名古屋ルミナス歯科矯正歯科です🦷🪥
本日は歯周病についてです!!
歯周病とは、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患で、歯を支える骨などが溶けてしまう病気です。進行すると膿がでたり歯が動揺してきて、最後には歯を抜かなければならなくなってしまいます😱
歯と歯肉の境目(歯肉溝)の清掃が行き届かないでいると、そこに多くの細菌が停滞し歯肉の辺縁が炎症を起こして赤くなったり腫れたりしますが、ほとんどの場合痛みがありません。
<<歯周病を進行させる因子(リスクファクター)>>
1. 糖尿病
2. 喫煙
3. 歯ぎしり、くいしばり、かみしめ
4. 不適合な冠や義歯
5. 不規則な食習慣
6. ストレス
7. 全身疾患(糖尿病、骨粗鬆症、ホルモン異常)
8. 薬の長期服用
9. 部分的に歯がない(歯がある方で噛むため負担が増加し、歯周病を部分的に進行する)
10. 両親が若い時から入れ歯だった
11. 口で呼吸することが多い
12. 免疫抑制剤を飲んでいる、あるいは免疫低下の状態
このような方は歯周病になりやすいあるいは進行が速い傾向にあります😖
<<歯周病のセルフチェック>>
【全体】
* 1.口臭を指摘された・自分で気になる
* 2.朝起きたら口の中がネバネバする
* 3.歯みがき後に、毛先に血がついたり、すすいだ水に血が混じることがある
【歯肉の症状】
* 4.歯肉が赤く腫れてきた
* 5.歯肉が下がり、歯が長くなった気がする
* 6.歯肉を押すと血や膿が出る
【歯の症状】
* 7.歯と歯の間に物が詰まりやすい
* 8.歯が浮いたような気がする
* 9.歯並びが変わった気がする
* 10.歯が揺れている気がする
【結果】
チェックが1~3個の場合
歯周病の可能性があるため、軽度のうちに 治療を受けましょう。
チェックが4~5個以上の場合
中等度以上に歯周病が進行している可能性 があります。早期に歯周病の治療を受けま しょう。
チェックがない場合
チェックがない場合でも無症状で歯周病が進行することがあるため1年に1回は歯科検診を受けましょう。
<<歯周病の検査・診断方法>>
歯周病かどうかを調べるためには、いくつかの検査を組み合わせて行います。
臨床評価:口腔内を詳しく調べ、歯ぐきの状態や歯の動揺度、歯石の有無などを評価します。
歯周ポケットの測定:専用の歯科用具(ポケットプローブ)を使用して、歯と歯ぐきの間のポケットの深さを測定します。深いポケットは歯周病の進行を示す可能性があります。
レントゲン撮影:歯槽骨の状態を確認するために、X線撮影が行われることもあります。
<<歯周病の治療方法>>
歯のクリーニング:歯垢と歯石を歯ぐきから除去するために、歯科医師または歯科衛生士が専用の器具(スケーラー等)を使用してクリーニングを行います。深いポケットの場合は麻酔をして行います。
歯の手入れの指導:適切な歯磨きやフロスの方法を指導し、歯ぐきの健康を保つための口腔衛生についてアドバイスします。
歯周外科手術:進行した歯周病の場合、歯周外科手術が必要な場合があります。手術には歯ぐきの再形成や骨移植などが含まれます。
歯科医師による浸潤麻酔(針の麻酔)が必要な場合もあります。なにより歯周病治療には、歯石除去が欠かせません。
歯科医院での歯周病治療・定期メインテナンスを受けることをお勧めします。
<<歯周病の予防>>
1. 正しい歯ブラシの方法で毎日実行することです。歯の表面を歯垢のない清潔な状態にしましょう。
2. 歯肉の中まで入っている歯石を完全に取り除き、さらに根の表面を滑らかにして炎症を引き起こす細菌を徹底的に除去することです。
3. 傷んだ歯肉、骨を治療して健康に近い歯肉にすることです。
4. 健康の保持のため歯科衛生士による専門的なクリーニングなどのメインテナンスを定期的に受けることです。
5.喫煙を控え、バランスの取れた食事を摂り、健康的な生活習慣を送りましょう。
<<まとめ>>
歯周病は進行性の疾患であり、早期の診断と治療が重要です。定期的な歯科検診と良好な口腔衛生習慣の維持が、歯周病の予防や管理に役立ちます😁
気軽にご相談ください🌟