こんにちは(^▽^)/
名古屋ルミナス歯科矯正歯科です🦷🪥
小児の口呼吸がもたらす悪影響についていくつかご紹介します!
お子さんが「いつも口が開いている」「寝ているときに口で呼吸している」と感じたことはありませんか?
口呼吸は一時的な癖と思われがちですが、成長期の子どもにとっては、歯・健康・発達にさまざまな悪影響を及ぼす可能性があります😨
①歯やお口への影響
本来、口の中は唾液によって潤い、細菌の増殖が抑えられています。しかし口呼吸が続くと口腔内が乾燥しやすくなり、むし歯や歯肉炎のリスクが高まります。
また、舌が正しい位置に置かれなくなることで、歯列や顎の成長に影響を与え、出っ歯や開咬(前歯が噛み合わない状態)など、歯並びの乱れにつながることもあります。
②健康面への影響
鼻呼吸には、空気中のウイルスやホコリを除去するフィルター機能があります。しかし口呼吸ではこの機能が十分に働かず、風邪やインフルエンザなどの感染症にかかりやすくなります。
また、喉の乾燥により咳やいびきが出やすくなり、睡眠の質が低下する原因にもなります。
③成長・発達への影響
睡眠の質が下がると、成長ホルモンの分泌が妨げられ、日中の集中力低下や落ち着きのなさにつながることがあります。
さらに、口呼吸は顎や顔の骨の正常な発育を妨げ、「口元がぽかんとした顔つき」や姿勢の悪化を引き起こすことも知られています。これらは見た目だけでなく、発音や飲み込みといった機能面にも影響を及ぼします。
口呼吸の背景には、鼻炎や扁桃肥大、歯並びの問題、舌の癖などが隠れていることがあります😨
鼻呼吸は、歯並び・健康・成長すべてに影響します。
「成長すれば治る」と放置せず、気になる場合は歯科医院や耳鼻科、小児科などの専門機関に相談することが大切です。早期に対応することで、お子さんの健やかな成長と将来の健康を守ることにつながります✨