親知らずの抜歯で神経麻痺

こんにちは、ルミナス歯科です☀

 

本日は、親知らずの抜歯で神経麻痺が起こるお話についてです。

 

なぜ神経麻痺が起こることがあるの?

 

下の親知らずの近くには

下歯槽神経(下唇・あごの感覚)

舌神経(舌の感覚)

 

といった大事な神経が通っています。

親知らずの根っこがこれらの神経にかなり近い or 触れている場合、

抜歯の刺激で一時的にしびれが出ることがあります。

 

麻痺が出たら一生治らない?

 

ほとんどの場合は

一時的なしびれ(数日〜数ヶ月)で自然に回復します。

永久的に残るケースはかなり稀です。

 

事前に分かるの?

 

最近は

CT撮影で神経との距離をしっかり確認

リスクが高ければ

 ・大学病院や口腔外科へ紹介

 ・歯を分割して慎重に抜歯

 ・あえて抜かない選択

 

など、安全優先で判断します。

 

リスクを下げるポイント

経験豊富な歯科医・口腔外科で抜歯

事前にCTを撮って説明を受ける

 

いかがでしたでしょうか?親知らずの抜歯はしっかりレントゲンを撮って確認しますので

よっぽど麻痺が残ることもなく安心して頂いて大丈夫です🌸

 

 

 

 

 

監修者情報

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院長
山田利治(ヤマダトシハル)