歯を失うと顔がゆがむ
こんにちは、ルミナス歯科です☀
本日は「歯が無くなると顔が歪む/変形する」理由についてご紹介致します✨
歯を失うことが、ただ歯だけの問題ではなく“顔全体の形”にも影響を及ぼす理由を整理します。
主なメカニズム
1. あごの骨(歯槽骨・上・下あご骨)が刺激を失う
・歯には根があり、噛む・咀嚼するたびに「骨に刺激」が伝わります。歯を失うと、その刺激が減り、骨が“使われていない”と判断され、徐々に吸収(縮む)されていきます。
・この骨の萎縮(吸収)が進むと、あごの骨の高さ・幅が減少します。 
2. あごの骨・歯が支えていた顔の構造が崩れる
・あごの骨が縮むことで「下顔面(鼻からあごまでの領域)」の高さが低くなったり、顔の輪郭が変化します。
・さらに、歯や骨が支えていた筋肉・軟組織(唇、頬、口まわり)がたるんだり、支えを失って垂れてきたりします。
3. 噛み合わせ・歯列の変化が顔のバランスを崩す
・歯を失うと隣の歯が移動したり、噛み合う相手がいない歯が上下に出てきたり、噛み合わせが変わったりします。これが顎の動き・歯列・骨格の負荷に影響を与えます。
・結果として、口元の形が変わったり、頬や口角の位置・影(たるみ)が出て、顔が“歪んで”“老けて”見えることがあります。

