こんにちは名古屋ルミナス歯科矯正歯科です!
寒い季節になると、温かいコーヒーやスープが恋しくなりますよね。
でも、「熱い飲み物を飲んだときにキーンと歯がしみる…」なんて経験はありませんか?
それは、もしかすると 知覚過敏 かもしれません。
今日は、冬に増える知覚過敏の原因と、自宅でできる対策を紹介します。
1. なぜ寒い時期に“歯がしみる”人が増えるの?
冬は気温の変化や空気の乾燥などで、お口の環境も変わります。
主な原因は次のとおりです。
• 冷たい外気に触れることで歯の表面が刺激を受けやすい
• 歯ぐきが下がることで、歯の根元(象牙質)が露出してしまう
• 食いしばりや歯ぎしりによる歯の摩耗
• 強すぎるブラッシングによるエナメル質の削れ
これらが重なると、歯の内側にある神経に刺激が伝わりやすくなり、「キーン」と痛みを感じるのです。
2. 知覚過敏のセルフチェック
次のような症状がある方は、知覚過敏の可能性があります。
• 冷たい水や風で歯がしみる
• 歯ブラシが当たるとピリッと痛い
• 甘いもの・酸っぱいものでしみる
• 一瞬の痛みで、しばらくするとおさまる
もし当てはまる項目がある場合は、早めの受診をおすすめします。
3. 自宅でできるケア方法
• 知覚過敏用の歯みがき粉を使う
→ 象牙質の細かい穴をふさいで、刺激を伝えにくくします。
• やさしい力で磨く
→ 力を入れすぎると逆効果。毛先が柔らかい歯ブラシを選びましょう。
• 食後すぐの強いブラッシングを避ける
→ 酸性の飲食後は歯が柔らかくなっているため、30分ほど時間をおくのが理想。
4. 歯科医院でできる治療
• フッ素塗布で歯の表面を強化
• 露出した象牙質にコーティング材を塗布
• 噛み合わせや歯ぎしりの調整
• 症状が強い場合は神経の処置を行うことも
症状の程度に応じて、最適な治療法を提案します。
最後に…
寒い季節は、知覚過敏の症状が出やすい時期です。
「少ししみるだけだから…」と放っておくと、悪化することもあります。
気になる症状があれば、お気軽にご相談ください
おいしいホットドリンクを、しみない歯で楽しみましょう!