歯茎からの出血

こんにちは、ルミナス歯科です🌞

本日は歯茎の出血についてご紹介致します!

 

歯茎からの出血は、主に歯や歯茎の健康状態に関係しています。

 

 1. 歯周病(ししゅうびょう)

もっとも一般的な原因です。
 • 歯肉炎(しにくえん):歯垢(プラーク)によって歯茎が炎症を起こし、赤く腫れて出血しやすくなります。
 • 歯周炎(ししゅうえん):歯肉炎が進行し、歯茎の下の組織や骨にまで炎症が及ぶ状態。放置すると歯がグラグラになります。

 

 2. 正しくない歯磨き


 • 強くこすりすぎる、硬すぎる歯ブラシを使っていると、歯茎が傷ついて出血することがあります。

 

 3. ビタミンC不足


 • ビタミンCが不足すると、毛細血管がもろくなり、歯茎が出血しやすくなります(壊血病の一症状でもあります)。

 

 4. 服用している薬の影響


 • 抗凝固薬(血を固まりにくくする薬)などの影響で、出血しやすくなることがあります。

 

 5. 妊娠やホルモンバランスの変化

 

 • 妊娠中はホルモンの変化により、歯茎が腫れやすく、出血しやすくなります(妊娠性歯肉炎)。

 

 6. 全身的な疾患のサイン

 

 • 糖尿病や白血病など、全身疾患の初期症状として歯茎の出血が現れることがあります。

 

 

 対策

 

 • 正しいブラッシング(やさしく、丁寧に)
 • 歯科医院での定期的なクリーニング・検診
 • バランスの取れた食事(特にビタミンC)
 • 出血が続く場合は早めに歯科・内科で相談

 

監修者情報

監修者情報

院長
山田利治(ヤマダトシハル)