歯が削れる原因5選!!

今日は名古屋ルミナス歯科矯正歯科です。
本日は、歯が削れる原因についてです。


歯が削れる原因って?意外と多いんです!

「なんだか歯がしみるなぁ」と思って鏡をのぞいてみると、歯の表面がすり減ってる…!実はこれ、珍しいことではありません。
歯が削れる原因はひとつではなく、いくつもの生活習慣やクセが関係しているんです。今日は、その代表的な原因を楽しくチェックしてみましょう!



✨1. 食べ物・飲み物による“酸”の攻撃

普段の食事に潜んでいるのが「酸によるダメージ」。これを 酸蝕症(さんしょくしょう) と呼びます。
 • 炭酸飲料(コーラ、エナジードリンクなど)
 • 柑橘類(レモン、グレープフルーツ、みかん🍊)
 • お酢を使った料理やドレッシング

これらは「pH」が低く、歯の表面(エナメル質)を溶かしやすいんです。歯はカルシウムでできていますが、
酸には弱いんですね。酸っぱいものをだらだら食べたり飲んだりすると、歯はじわじわと削れてしまいます。

💡ポイント:酸っぱい飲み物を飲んだ後はすぐにゴシゴシ磨かず、まず水でうがいして中和させるのがベスト!



✨ 2. 歯ぎしり・食いしばりによる“物理的な力”

夜寝ているときにギリギリ…💤。これが 歯ぎしり。
スポーツや集中しているときにぐっと噛みしめるのは 食いしばり。

これらは自分では気づきにくいクセですが、実は歯に大きな負担をかけています。
歯の表面がすり減るだけでなく、歯が欠けたり、ヒビが入ったりすることもあるんです。

💡ポイント:歯科医院ではマウスピース(ナイトガード)で予防できます。夜間用のマウスピースは、まるで“歯のプロテクター”!


✨ 3. 間違った歯磨き習慣

「よし!しっかり磨くぞ!」と意気込んで、硬い歯ブラシでゴシゴシ。
これ、実は歯を削る原因のひとつなんです。

強すぎる力で横磨きを続けると、エナメル質がすり減り、歯ぐきの近くがえぐれるように削れてしまいます。
これを 楔状欠損(けつじょうけっそん) と呼びます。知覚過敏の大きな原因にもなりますよ。

💡ポイント:歯ブラシは「ペンを持つように」軽い力で。毛先が広がらない程度のやさしさが◎。



✨ 4. 加齢による自然な摩耗

長年食べたり飲んだりしていれば、当然歯もすり減っていきます。これは自然な現象で、避けることはできません。
ただし、他の要因(酸や歯ぎしり)が加わると進行が早まるので要注意!



✨ 5. 習慣やクセ(無意識の行動)
 • 爪を噛む
 • ペンをカチカチ噛む
 • 瓶のフタを歯で開ける(やっちゃダメ😲!)

こうしたクセも立派な“歯を削る原因”です。歯は「道具」ではないので、負担をかけないようにしましょう。



🦷 まとめ:歯は思ったよりデリケート!

歯が削れる原因は、
 1. 酸による溶け出し(酸蝕症)
 2. 歯ぎしり・食いしばり
 3. 間違った歯磨き
 4. 加齢による摩耗
 5. 無意識のクセ

こうやって並べてみると、普段の生活に関わることばかりですよね。つまり、「気をつければ守れる」部分も大きいんです。

もし「冷たいものがしみる」「歯が欠けてる?」と思ったら、早めに歯医者さんでチェックを。
削れてしまった歯は元には戻らないけれど、進行をストップさせることはできます!



🌈 最後にひとこと
歯は一生の相棒。ちょっとした意識で削れ方は大きく変わります。
酸っぱいものは楽しんでOK!でも飲んだら水でリセット。
歯ぎしりはナイトガードで予防。
磨くときは「やさしさ100%」で。

歯を守るのは、毎日の小さな習慣です✨

監修者情報

監修者情報

院長
山田利治(ヤマダトシハル)