歯石になるまでの時間
こんにちは、ルミナス歯科です☀
本日は「プラーク(歯垢)」が「歯石」に変わるまでの時間について解説します。
プラーク → 歯石になる流れ
1. プラーク(歯垢)形成
• 食後 4〜8時間程度で歯の表面に細菌の膜(バイオフィルム)ができはじめる。
• これは柔らかいので歯磨きで落とせる。
2. 石灰化の始まり
• プラークが残ったまま 24〜48時間(1〜2日) で、唾液中のカルシウムやリン酸が沈着し、だんだん硬くなっていく。
3. 歯石化
• およそ 2日〜2週間 で歯石(硬い塊)に変化。
• 場所や唾液の性質によってスピードはかなり個人差あり。
• 特に下の前歯の裏や上の奥歯の外側は歯石がつきやすい。
ポイント
• 歯石になってしまうと歯ブラシでは取れないので、歯科医院でのスケーリングが必要。
• 毎日の歯磨き+デンタルフロスや歯間ブラシで 24時間以内にプラークを取りきるのが大事。
実際は「2週間くらいで歯石になる」と説明されることが多いですが、早い人だと数日で硬くなり始めます。

