口呼吸について
こんにちは、ルミナス歯科です☀
口呼吸は、放っておくと「虫歯・歯周病・いびき・顔貌の変化」などの原因になるため、早めの改善が大切です。
口呼吸の主な原因
• 鼻づまり(アレルギー性鼻炎・副鼻腔炎)
• 舌の位置が低い(舌が下がっている)
• 口周りの筋力低下(特に口輪筋)
• 習慣化(無意識で口が開いている)
口呼吸を治す方法
① 舌の正しい位置(=「スポット」)を覚える
舌の先を、上の前歯の少し後ろ(スポット)に常に置く習慣をつけます。
正しい舌の位置
上あごの前歯のすぐ後ろ、くぼみに舌先を当てる
舌全体が上あごに軽く吸いつくようなイメージ
② あいうべ体操(1日30回以上)
口の周りの筋肉を鍛える簡単体操です。
口呼吸改善、いびき防止、免疫力アップなどの効果も。
あ → 口を大きく開ける
い → 横にしっかり広げる
う → 唇をしっかり前に突き出す
べ → 舌を大きく出して下に伸ばす
【参考】鏡の前でゆっくり10回×3セット(朝昼晩)
③ 鼻呼吸の習慣化
• 日中:口を閉じる意識を持ち、口テープなども有効
• 夜間:寝る時に鼻呼吸テープ(マウステープ)を使用
→ 口が開きにくくなり、鼻呼吸がしやすくなります。
④ 原因を治療する(鼻の病気・歯並びなど)
• 鼻炎・アレルギーがある人 → 耳鼻科受診をおすすめ
• アデノイド・扁桃腺肥大 → 小児科・耳鼻科で相談
• 出っ歯や開咬など歯並び → 歯科矯正で改善できるケースあり
⑤ MFT(口腔筋機能療法)を行う
歯科や矯正歯科で行われる舌・唇・頬の筋トレです。
「口呼吸+歯並びの悪さ」がある人にとても効果的。
歯科でできるサポート
検査 舌の位置・噛み合わせ・口唇閉鎖力などをチェック
指導 あいうべ体操やMFTを個別に指導
補助器具 鼻呼吸誘導装置やマウステープの提案
矯正 歯並び・顎の位置を整えることで口呼吸を改善

