頬杖で歯並びが悪くなる

こんにちは、ルミナス歯科です☀

本日は頬杖をついていると歯並びが悪くなるお話です✨

 

頬杖(ほおづえ)は歯並びを悪くする原因の一つとされています。
特に成長期の子どもや、長時間・頻繁に頬杖をつく大人にも影響があります。

 

 

 

頬杖で歯並びが悪くなる理由

 

1. 顎の骨や歯に持続的な力がかかる

頬杖をつくと、片側の顎に不自然な圧力がかかります。

顎の骨が成長途中だったり、歯が動きやすい時期だと、歯が少しずつずれていきます。

 

2. 顔や顎の歪みにつながる

一方向からの圧力により、顎の成長が左右非対称になったり、噛み合わせにズレが出たりします。

特に子どもでは「顎が曲がる」「下顎がずれる」などの顔面の非対称が出ることも。

 

3. 舌や口周りの筋肉の使い方が偏る

頬杖と同時に口呼吸や舌の位置が乱れると、歯並びを支える力のバランスも崩れます。

 

 

特に注意が必要なケース

 

長時間・片側だけの頬杖 歯並びや顎の左右差が強調される

成長期(子ども・中高生) 骨格の成長に直接影響を与える

矯正治療中 歯の動きを妨げたり、計画通りにならなくなる可能性

 

 

 

 対策・やめるコツ

意識して 両肘をつかずに座る姿勢を保つ

デスクや椅子の高さを調整して 自然と頬杖をつきにくい環境をつくる

家族や友人と 声を掛け合って癖を見つける

子どもなら 早めに歯科医院や矯正歯科に相談する

 

 

 補足

 

もし「最近歯並びが悪くなってきた」「片方ばかりで噛んでいる気がする」「口がいつも開いている」といった症状がある場合は、歯科医院でかみ合わせや骨格のバランスをチェックしてもらうのがおすすめです。

必要なら、姿勢指導や癖の改善指導も含めた総合的なアプローチがされることもあります。

監修者情報

監修者情報

院長
山田利治(ヤマダトシハル)