レジンアレルギー

こんにちは、ルミナス歯科です☀

本日はレジンアレルギーについてです。

 

歯科でよく使われる「レジン(樹脂)」は、虫歯治療や仮歯、入れ歯など多くの場面で使われていますが、まれにアレルギー反応を引き起こすことがあります。これを「レジンアレルギー」といいます。

 

 

 

【レジンとは?】

「コンポジットレジン」とも呼ばれるプラスチック系の材料

虫歯治療の詰め物や、仮歯、義歯の床(ピンクの部分)などに使用

主成分はメタクリレート系樹脂(例:Bis-GMA、UDMAなど)

 

【レジンアレルギーの症状】

 

〇 口の中

舌や粘膜のヒリヒリ・赤み・腫れ

口内炎のような痛み

口唇炎(くちびるのただれ)

 

〇 全身症状(まれだが注意)

皮膚のかゆみ、湿疹

掌蹠膿疱症(手のひら・足の裏に水疱)

頭痛・倦怠感(非常にまれな全身反応)

 

※発症は装着直後〜数日以内に出ることが多く、接触性皮膚炎や遅延型アレルギーに分類されます

 

【診断方法】

皮膚科やアレルギー科でのパッチテスト

歯科医との連携で、使用材料を確認してもらうことが大切

 

こんな方は注意!

歯科治療後に口の中に違和感や荒れが出たことがある

ネイル(ジェル)でかぶれたことがある(ネイルにもレジンが含まれています)

 

【対策方法】

・レジンをさける

・セラミックなどのレジンを使用しない素材を選ぶ

 

いかがでしたでしょうか?保険治療でつかわれているレジンは、アレルギーが発症する可能性がある為治療される方は気を付けましょう!

監修者情報

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院長
山田利治(ヤマダトシハル)