歯の隙間

歯の隙間

こんにちは!名古屋ルミナス歯科矯正歯科です!!

今日は歯の隙間についてお話致します!

 

口臭が発生する主な原因は、歯垢(プラーク)と呼ばれる口腔内の細菌の塊になります。歯に付着した細菌が原因となって、独特な嫌な臭いになります

歯垢は丁寧な歯磨きで落とすことができますが、歯と歯の隙間は、なかなか汚れを落とすことができません。食べ物が挟まりやすい上に、雑にブラッシングしただけでは充分にケアが行き届かないのです、、、、

急いでいる時などは、ササッと歯の表面だけ磨いて終わりにする方も多いのではないでしょうか。そのため、歯の隙間は汚れが残りやすく、口臭や虫歯が発生しやすい環境になります、、

 

歯垢は歯ブラシで落とせるとはいえ、歯と歯の間はブラシの毛先部分が届きにくいのが事実です!

歯間にこびりついた歯垢はやがて歯石になり、カチカチに固まってしまいます。すると、歯と歯の間が歯石で埋まり、自力で取り除くのが困難に。更に歯肉溝に溜まった細菌は、その隙間をどんどん深く広げ歯周ポケットになり、口臭、出血や炎症だけでなく、歯のぐらつきを引き起こしてしまうのです、、!

歯間をしっかりと掃除するには、歯ブラシ以外にどんな方法があるか説明いたします!

 

・デンタルフロス
歯間の汚れを落とすことに特化した製品になります!

しかし予防歯科の進んでいる欧米に比べ、日本でのデンタルフロスの習慣化はあまり浸透されておりません。

ホルダータイプや糸巻きタイプがあるので、自分に合ったものを選んで習慣にしていきましょう!

・歯間ブラシ

歯と歯の隙間を掃除するための小さいブラシになります。

歯間ブラシにはサイズも様々あるので、無理に利用はせずに自分の歯ぐきの状況に合わせて適切なものを選んで使用しましょう!

・薬用マウスウォッシュ
液体なので歯と歯の間はもちろん、お口の中全体の細菌を殺菌します。歯磨き粉の代わりに使用する液体歯磨きタイプと、歯磨きの後に使用する洗口液タイプがあります。

口臭を確実に予防するには、歯間部分の歯肉溝まで汚れをキレイにすることが第一です!

 

 

そのためにオススメの3ステップケアをお話します!

 

1.歯磨き
歯ブラシによるブラッシングはオーラルケアの基本中の基本です!歯間を磨く時は歯ブラシを縦にして、小刻みに縦に動かし、強く磨かないように気をつけましょう、、!

歯周ポケットを磨く時は歯ブラシを斜め45度に傾け、歯と歯ぐきをマッサージするように優しく動かします。

2.フロス
歯ブラシで取りきれなかった歯間の汚れを掻き出します。歯に対して斜めに構え、ゆっくりと前後させながら歯間に少しずつ挿入して汚れを歯の側面をこするようにフロスを動かしてキレイに落とします!

3.デンタルリンス
総仕上げです。薬用マウスウォッシュを使って、歯周ポケットなど口腔内全体をキレイにしましょう。適量を口に含み、30秒ほどよく口の中ですすいでから吐き出します。お口の中がスッキリしてマスクの不快感もなくなります!

 

歯の表面は磨きがちですが、隙間はあまりケアをされるかたは少ないと思われます、、マスクの今の時期だからこそしっかりケアをしていきましょう!

 

 

 

監修者情報

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院長
山田利治(ヤマダトシハル)