子どもの歯の生える順番

こんにちは名古屋ルミナス歯科矯正歯科です

本日は、子どもの歯の生える順番

子供の歯(乳歯)が生える順番は一般的に以下のようになります。個人差があるため、多少前後することはありますが、基本的な流れは以下の通りです。

 

1.下の前歯(中央切歯)

生え始める時期: 6~10ヶ月

下の中央に位置する2本の歯。

 

2.上の前歯(中央切歯)

生え始める時期: 8~12ヶ月

上の中央に位置する2本の歯。

 

3.上の側切歯(中央切歯の隣)

生え始める時期: 9~13ヶ月

中央切歯の隣にある2本の歯。

 

4.下の側切歯(中央切歯の隣)

生え始める時期: 10~16ヶ月

 

5.第一乳臼歯(奥歯)

上: 13~19ヶ月

下: 14~18ヶ月

臼歯は噛む力をサポートする歯で、

側切歯のすぐ後ろに位置します。

 

6.犬歯(糸切り歯)

上: 16~22ヶ月

  下: 17~23ヶ月

前歯と臼歯の間にある鋭い歯。

 

7.第二乳臼歯(さらに奥の歯)

下: 23~31ヶ月

  上: 25~33ヶ月

最も奥に生える乳歯。

 

乳歯の生えそろう時期

ほとんどの子供は、3歳頃までにすべての乳歯(合計20本)

が生えそろいます。

 

乳歯の役割

乳歯は、永久歯が正しく生えるためのスペースを確保し、

子供の口の発達をサポートする重要な役割を担っています。

そのため、乳歯も丁寧にケアすることが大切です。

 

乳歯は一時的な歯でありながら、子供の成長と発達において非常に重要な役割を果たしています。

具体的には、以下のような役割があります。

 1.食べ物を噛む・すりつぶす

乳歯は、食べ物を噛み砕き、消化しやすい状態にするために重要です。特に固形物を食べるときに、歯の噛む力が必要になります。

乳歯がしっかりと生えそろうことで、

栄養を効果的に摂取できるようになります。

 2.発音のサポート

乳歯は、正しい発音をサポートします。歯が適切に配置されていることで、音をしっかりと発することができ、言語の発達に寄与します。特に前歯は、特定の音を発音する際に重要です。

 3.永久歯のスペースを確保

乳歯は、後に生えてくる永久歯のためのスペースを確保する役割があります。乳歯が抜けると、

そのスペースに永久歯が生えてくるため、

乳歯が正しい位置にあることが、

将来の歯並びに大きく影響します。乳歯が早く抜けたり、虫歯で失われたりすると、永久歯が正しい位置に生えず、歯列不正の原因となることがあります。

 4.顎の発達のサポート

乳歯があることで、噛む力が顎に適度な刺激を与え、

顎の成長と発達を促します。正しい咬合が発達することで、

将来の口腔機能が正常に維持されるようになります。

 5.自信と社会性の向上

健康な乳歯を持つことは、

子供の自信や社会的な発達にも影響を与えます。

きれいな歯を持っていることが、笑顔を見せたり、

積極的にコミュニケーションを取ることに繋がり、

社会性の発達を促進します。

 乳歯のケアの重要性
乳歯は永久歯に比べてエナメル質が薄く、虫歯になりやすいという特徴があります。虫歯になった乳歯を放置すると、痛みだけでなく、永久歯の発育に悪影響を与える可能性があるため、

しっかりとケアすることが大切です。

 

 

 

監修者情報

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院長
山田利治(ヤマダトシハル)