フッ素って?
こんにちは🌞名古屋ルミナス歯科矯正です!
フッ素塗布を子どもの時に行った経験があったりよく耳にするとおもいますが、改めてどうゆうものか説明したいと思います!
フッ素にはエナメル質の修復促進、歯質の強化、菌の働きを弱めるなどの働きがあり虫歯予防に効果的といわれています
●エナメル質の修復を促進
酸により歯から溶け出したカルシウムやリンを補うこと(再石灰化)を促進します
●歯の質を強化
歯の表面を覆うエナメル質を、溶けにくい性質に変え、ムシ歯になりにくい強い歯を作ります
●菌の働きを弱める
むし歯を引き起こす細菌の働きを弱めて酸がつくられるのを抑制します
口内が常に中性であれば、歯の脱灰は起こりません!
脱灰と再石灰化は1日の中でもめまぐるしく起こっています。
初期むし歯といわれる白濁ができてしまっても、フッ素の活用やその他のケアにより再石灰化しやすい状態をつくり出せれば、修復は可能です。初期むし歯が修復されるまでには、半年~1年程度かかるといわれています。その意味では、歯科の定期健診が半年に1回以上、理想は3か月に一回通院してフッ素塗布やケアを行うことが必要になります。
また、初期むし歯は自分では見つけにくく、早期発見早期治療もためにも定期検診は必須となります!
フッ素配合ハミガキ剤を使う時は、以下のことに注意しましょう!
●効果的に使うための量
年齢によってフッ素配合ハミガキ剤の使用量の目安はかわってきます!
ハミガキ剤の使用量の目安
●歯磨き後のすすぎ
10~15mlの水を口に含み、1回程度すすぐことがおすすめです。口の中により多くのフッ素が残り、むし歯の予防に効果的に働きます。
●ハミガキ剤は飲み込まない
多くの実験によってフッ素の安全性は確認されていますが、歯磨き粉は食品ではないので飲み込まないようにしましょう。子どもの場合は、ぐちゅぐちゅぺができるようになってからがおすすめです。
食品にも含まれている?
フッ素は、魚介類や野菜、肉、牛乳、塩、お茶の葉っぱなど、ほとんどの食品に含まれており、ビタミン類の様に、毎日摂らなければならない必須の栄養素に位置付けられています。
ただ、フッ素は単体ではなくナトリウムと結びついた「フッ化ナトリウム」、カルシウムと結びついた「フッ化カルシウム」など必ずほかの物質と結びついて存在しています。毎日の食事で意識してみて、フッ素が含まれる食品を摂るようにすると健康にも虫歯予防にもつながってきますよ◎

