仮蓋パート2
こんにちは🌞名古屋ルミナス歯科矯正です!
「仮蓋パート2」
本日は、仮蓋の種類についてです!
仮蓋には、キャビトンとデュラシールの二種類あります。
1キャビトンについて
キャビトンは、根っこの治療で使う蓋になります。
粘土のような材質で、
水硬性セメントと呼ばれるものです。
水や唾液が染み込むことで固まっていくものになります。
2デュラシールについて
デュラシールは、被せ物を作る際に歯を削っていった際に、
その部分を保護する目的で使います。
染みるなどを防いでくれます。
少し臭いのきつい材料となります。
最後までお読みいただきありがとうございます。