フロスをすると出血する理由

こんにちは、ルミナス歯科です☀

本日はフロスを通したら出血する理由についてご紹介いたします✨

 

フロスを通したときに出血する最も一般的な原因は、歯ぐきに炎症(歯肉炎)があるためです。

歯と歯の間にプラーク(歯垢)がたまると、歯ぐきが炎症を起こして腫れ、毛細血管が増えて傷つきやすくなります。そのため、フロスを通しただけでも出血することがあります。

主な原因としては次のようなものがあります。

  • 歯肉炎

    • 最も多い原因

    • 歯ぐきの赤み、腫れ、出血が起こる

  • フロスを久しぶりに使った

    • 普段清掃されていない部分が炎症を起こしていることが多い

  • フロスの使い方が強すぎる

    • 勢いよく歯ぐきに当てると傷つく

  • 歯周病

    • 歯肉炎より進行した状態

    • 出血に加えて口臭や歯ぐきの後退、歯のぐらつきがみられることがある

  • まれな原因

    • 血液をサラサラにする薬の影響

    • 血液疾患

    • ビタミン不足など

    •  

重要なのは、出血するからといってフロスをやめないことです。歯肉炎が原因なら、正しくフロスを続けることで炎症が改善し、1〜2週間ほどで出血が減ることがよくあります。

ただし、次の場合は歯科受診をおすすめします。

 

  • 毎日フロスしても2週間以上出血が続く

  • 歯ぐきが大きく腫れている

  • 膿が出る

  • 歯がぐらつく

  • 強い痛みがある

 

監修者情報

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院長
山田利治(ヤマダトシハル)