マウスピースねばつき

こんにちは、ルミナス歯科です☀

本日はマウスピースのねばつきについてです✨

 

マウスピースの「ねばつき」は、清掃不足・使用方法・保管環境などが原因で起こることが多いです。
ねばねばした感じやべたつきは、細菌や唾液の残留物、または洗浄剤の残りなどが原因になっていることがあります。

 

 

 主な原因と対処法

 

唾液・食べかすの残留 使用後にすぐ洗わないと、乾いた唾液や細菌が付着してねばつく 使用後はすぐ流水で洗い、できれば専用ブラシでこすり洗い

洗浄が不十分 水洗いだけでは細菌やバイオフィルムが残りやすい 週に数回は専用の洗浄剤(ポリデントなど)で漬け置き洗いをする

乾燥不足・保管方法 湿ったまま密閉容器に入れるとカビや細菌繁殖の原因に 使用後は完全に乾かしてからケースに保管

古くなった素材の劣化 長期間使っているとプラスチックが劣化してねばつきやすくなる 数ヶ月~半年に一度、歯科医院で交換や点検を受けるのが理想

 

 

正しい毎日のお手入れ方法

1. 使用後すぐに水で洗う

2. 柔らかい歯ブラシ(専用が理想)で軽くこする

3. よくすすぐ(熱湯はNG。変形します)

4. ティッシュや清潔な布で水分を拭き取り、しっかり乾燥

5. 通気性のある専用ケースで保管

 

 

 洗浄剤の使い方(週に1〜2回)

市販のマウスピース・入れ歯用洗浄剤を使用(例:ポリデント、ピカなど)

決められた時間だけ浸けて、その後しっかりすすぐ

長時間放置は素材を傷めることがあるので注意

 

 

 やってはいけないこと

 

お湯で洗う → 変形の原因

ハンドソープや食器用洗剤で洗う → 成分によっては表面が劣化する

乾燥させずにしまう → カビや菌が繁殖しやすくなる

 

 

まとめ

 

マウスピースのねばつきは、「洗い方」「保管のしかた」「素材の劣化」が主な原因です。正しくお手入れすれば、清潔に快適に使い続けられます。

もし、におい・変色・ひび割れなどがある場合は、歯科医院でのチェックや新しいものの作成をおすすめします。

監修者情報

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院長
山田利治(ヤマダトシハル)